IVRナースの独語

私の持論IVRナースとして

更新日時: 2015/04/14  カテゴリ: IVRナースの独語

こんばんわ。

最近雨ばっかでなんだか気持ちもどんよりしてしまいますよね。

今日は救急と少し離れて放射線看護についてです。

私たち看護師は勤務時間が医師と比べるとしっかりと決められています。

当センターの場合、日勤勤務は8時半〜16時半まで、夜勤者は16時半〜翌朝8時半までです。日勤帯は夜間帯よりもはるかにいろいろなことが行われます。保清にしろ、検査にしろ、手術にしろ、基本的には日中にいろいろと行われます。

放射線業務も例外でなく、日中にいろいろなことが行われます。事前に予約が入っている検査・治療から当日緊急でやらなければいけない検査・治療。患者さんの状態や先生の都合(手術の合間当)に応じて、放射線の検査・治療は行われます。

 

日中に緊急の依頼が入ってくるのですが、キワドイラインの検査・治療が今回議論を呼ぶところなんです。それは16時半。16時に検査・治療のオーダーをいただき、その次にもう1件お願いしたい等や、検査室が16時半まで空きがないので16時半から1件緊急をお願いしたいという依頼。

放射線技師は当然受けます。

看護師も受けます。でも一言あることが加わることがあります。

「16時半以降は看護師つかなくても大丈夫ですか」

ん?

ここにいつも違和感を覚えます。

日中の依頼で確かに業務時間終了時間ですけど、日中依頼の検査・治療はなんとか看護師も介助につくべきではないかと私は毎回思っています。確かに確信犯的にわざとギリギリで検査を入れてくる医師はいます。そして30分で終わるから2件入れてということもあります。

医師だけでも検査はできるかもしれません。でも患者さんの安全・安楽、先生の介助という面ではやはり看護師の力ってとても大切だと思うんです。患者さん痛いって言ってたり苦悶表情浮かべてるのに、先生は手技に集中して気づかなかったりして、辛いまま検査が続いたりしたら患者さんは検査・治療に嫌なイメージしか残らないとおもうし、患者さんの安全が脅かされるかもしれません。だから看護師も一緒にいることが大切だと私は思っているのです。

IVRは、三位一体という放射線技師,看護師,医師が協力して治療・検査にあたるという概念があります。それぞれが専門性を発揮することで最高のパフォーマンスを発揮する。

なので私は、リーダーナースの時、残り番という役職の時は積極的に先生に声をかけ検査介助に16時半でもついています。

これが看護チームの一員としていい行動か(一人だけ乱している)微妙ですけど、私は上記のような持論を持つので、IVRナースとして、看護師として責任を持って介助・看護に当たっていきたいと思います。

ページの先頭へ戻る