IVRナースの独語

患者さんの安全安楽のために何ができるか

更新日時: 2015/11/12  カテゴリ: IVRナースの独語

IVRナースです。

 

先日チーム会で患者さんの安全安楽についてを考える機会があったので話し合いました。

放射線検査・治療の際、患者さんは検査・治療台に上り下りをしたり、ストレッチャー・車椅子に移動したりと検査・治療前後で必ず動きがあります。

 

さて、問題。

看護師・医師・技師は果たしてその時何をしているでしょうか。

 

ここが今日の焦点です。

 

私たち看護師は患者さんが転倒したり転落したりしないように介助をします。そして点滴や尿管・ドレーンなどが付いている場合はそれが誤って抜けないようにも配慮をします。

高齢の方や麻痺等で不自由がある人、手術の痛みで動きに制限がある人などその方によってトランス(移動)は違います。

患者さんを看て五感で感じてアセスメントをしながら対応します。

患者さんの安全・安楽のためには必要なことであり当然の看護です。

 

さて、ここで今回考えなければならないなと思ったのが治療にはチーム医療が必要であるということ。誰か一人が頑張っても患者さんに最高の医療を提供できません。みなが患者さんにできる最高の医療・安全を提供してこそ最大の医療を提供できると思います。

 

目の前にいる患者さんに対して医師・看護師・技師が一体何ができるのか、今考える時に来たのかもしれないと思っています。

 

まずは私たち看護師が声を出して患者さんの安全に積極的に取り組み、雰囲気を変えていけたらと思います。

ページの先頭へ戻る