IVRナースの独語

血管内治療(アンギオ治療)

更新日時: 2016/04/18  カテゴリ: IVRナースの独語

こんばんわ。

 

当センターは夜間、休日問わず緊急で血管内治療・検査が行えます。先日心血管系を中心におこなう心臓カテーテル治療について書きましたが、今回は心臓血管以外のすべての血管を対象としているアンギオについて書きたいと思います。

 

血管造影検査、アンギオは動脈・静脈を造影剤という薬剤を流すことで描写させ、治療を行っていきます。

アンギオは基本的に「医師」「看護師」「放射線技師」の3名で行います。IVR学会が提唱する三位一体は「医師・看護師・放射線技師」の3者が一つになって行うことであると述べています。これは各々が専門分野を発揮しながらも互いに助け合いながら最大の治療効果を得ることができます。

 

アンギオ検査・治療に関しては、休日夜間も「医師」「看護師」「放射線技師」の3名で行うことができるので、看護師も看護業務に専念できます。

定時治療に比べ緊急治療は、バイタルが不安定であったりするため、いつも以上に集中する必要があります。神経すり減ります。しかし目の前の患者さんの救命もしくは治療のためには、どんな状況でも100%の看護を行える様に、100%の治療ができる様がんばっていきたいとおもいます。

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