IVRナースの独語

IVRナースは救急ナース

更新日時: 2016/10/28  カテゴリ: IVRナースの独語

こんばんはIVRナースです。

先日夜勤をしていた時に、病棟から急変にて応援要請があり現場に向かいました。

病棟に到着してみると、医師が挿管を行っている真っ最中でした。(挿管=呼吸を助けるために気管に管を挿入し人工呼吸器で呼吸を補助します)

その患者さんは心肺停止状態でした。

私は胸骨圧迫を開始しました(心臓マッサージ)

周りにいるスタッフに指示を出します。薬剤投与や機材準備、記録指示など。そして同時に救命医の応援も要請しました。

 

幸い、迅速な対応によりこの患者さんの心拍は再開しましたが、予断を許さない状態であったため集中治療室へと移動していきました。

 

常日頃状態の悪い方の対応に当たっている看護師でさえ、急変にあったときは動揺してしまいます。しかし今までの経験をフルに活かし、冷静になることで的確な治療を行えると私は思っています。

 

今回も日々の積み重ねが功をなしたという感じでした。

 

IVRナースは救急ナースでもあるなと自覚しました。

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