IVRナースの独語

患者さんの死に直面して。

更新日時: 2017/10/23  カテゴリ: IVRナースの独語

おはようございます。

IVRナースです。

IVRナースは現在病棟ナース。ちょっとIVRの現場から離れています・・・。

しかし、病棟ナースとして多くの学びとともに患者さんと関わらせていただいています。

 

そんな中、とある患者さんの死に直面しました。

その患者さんは人工呼吸器を装着しているため話はできません。毎日ご家族の面会があります。手を握り、声をかけ、どんなに忙しい時でも10分面会をしていました。何を思っているのか会話ができないのではっきりはわかりません。しかし目と表情で思いは伝わっているようです。私もそんなご家族と面会のたびにお話をさせていただきました。

とある勤務の時、その時が来てしまいました。状態が悪化したためご家族を呼びました。そして家族の目の前で患者さんは亡くなりました。

 

ご家族から、最後をみとどけることができよかったです。本人はもう家に帰れないと覚悟をしていたとおもいます。よく頑張ってくれましたと。

看護師として患者の前で泣くのはよくないことかもしれません。しかしダメでした。少しウルっときてしまいました。その家族と患者さんとの日々のやりとり、そして患者と私たち看護師の日々の看護、家族と看護師の関係、いろいろなことがからみ感情として出てしまいました。

 

この経験は今まで経験したことがありませんでした。

日々患者さんと真剣に関わり、そして家族のケアも行うことがとても大切であるということを学ばせてもらいました。今回は患者さんの死という形でしたが、退院という場面も考えられます。

 

病棟ナースとしてこれからも勉強させていただき、多くの患者さんをはじめご家族に最善の看護を行っていけるように頑張って行きたいと思います。

 

文章が下手でまとまっていませんがご了承ください。

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