カテゴリー IVRナースの独語 の記事一覧
 

元気な姿で再会。

更新日時: 2015/04/20  カテゴリ: IVRナースの独語

こんばんわ。

先日の話です。私たち救急看護師は救命センター部門・救命病棟を兼務しています。

病棟担当月があり救命センター担当月がありと月毎に担当が変わります。

 

病棟勤務で、用事があり救命センターへと行った時のこと。

救命センターを受診する1次の患者さんはトリアージ票というものを記載してもらいます。問診票ですね。記載が終わりどうしたらよいかと迷っている患者さんがいたので「お預かりします」と声をかけたところ、「IVRナースさん」と声をかけられました。(←名前で呼ばれまし)た。

 

私:??誰だ?

患者さん:⚪︎⚪︎で入院していた××です。

私:・・・?

ご家族:覚えてないですよね。

私:・・・?そうですね・・・なんとかなく覚えているような・・・。

 

正直その時は思い出せませんでした。でも患者さんと話をしているうちにあれ?そういえばこの患者さん入院していたな・・・。慌ててカルテの記録を確認すると、すべての記憶がよみがえりました。

再び慌てて患者さんの元に行きお話をしてきました。

実はこの患者さん、私と同じぐらいの年の方で、子供が3人いるという境遇が似ていたのでいろいろとお話をしたのです。子育て大変ですよね・・・困りましたね仕事もできないですしと。

 

救命病棟・救命センターで勤務をしていると患者さんの最初は診れますが、その後の回復期・リハビリ期をみることがないまま患者さんは退院や転院をしていきます。元気になりつつある姿・元気になった姿を知らないことが殆どです。

 

今回、元気な姿そしてお子さん・ご家族ともにお会いでき本当にうれしかったです。患者さんから声をかけていただけたことが本当うれしかったです。

 

患者さんの笑顔のために元気になってもらえるよう日々の業務を頑張っていきたいと思います。

 

頼れる病院になるために。

更新日時: 2015/04/17  カテゴリ: IVRナースの独語

こんばんわ。

先日の話です。実は交通事故に遭遇してしまいました。単独外傷です。

私は救急をやっている看護師として、もし道路で人が倒れていたり、人混みができている等があった場合は積極的に現場に行きます。たとえ家族と買い物や旅行に行っても。

仕事の帰りに遭遇してしまいました。

幸い患者さんの命に別条はないと思われますが、それなりに大きな事故でありました。

私を含め6名の方が心配をしてくださり車を止めて駆け寄ってくれました。それぞれ役割を決めて行動しました。私ともう一人の看護師さんと患者さんの状態把握、もう一人は119番通報、もう一人は情報をメモする、さらにもう二人は交通整理。

そして警察・救急車が到着し救急隊に患者さんの状況を伝え引き渡しました。警察には事故状況を説明しました。その間救急隊が病院選定を始めましたが・・・決まりません。

複数科が関与するとなかなか決まりません。私も自身の病院に電話しましたが当直科がなかったので断念しました。

今回の件から、いかなる時でも救急を受けらえる病院であるということは難しいことかもしれませんが、できる限り近隣病院での受け入れば厳しい時に相談できる病院という立ち位置にでもなれたらいいなって思いました。

診察をするのは先生。夜間は専門性以外の診療をしないといけないので先生の負担ということもあるかもしれません。そこで私たち救急看護師が先生の力に少しでもなれるように先生と協力して患者さんの診察ができればと思います。

まとまらない文章になりましたが、今八王子医療センターの救急は変わりつつあります。頼れる病院へと。その一員として私も頑張りたいと思います。

 

 

私の持論IVRナースとして

更新日時: 2015/04/14  カテゴリ: IVRナースの独語

こんばんわ。

最近雨ばっかでなんだか気持ちもどんよりしてしまいますよね。

今日は救急と少し離れて放射線看護についてです。

私たち看護師は勤務時間が医師と比べるとしっかりと決められています。

当センターの場合、日勤勤務は8時半〜16時半まで、夜勤者は16時半〜翌朝8時半までです。日勤帯は夜間帯よりもはるかにいろいろなことが行われます。保清にしろ、検査にしろ、手術にしろ、基本的には日中にいろいろと行われます。

放射線業務も例外でなく、日中にいろいろなことが行われます。事前に予約が入っている検査・治療から当日緊急でやらなければいけない検査・治療。患者さんの状態や先生の都合(手術の合間当)に応じて、放射線の検査・治療は行われます。

 

日中に緊急の依頼が入ってくるのですが、キワドイラインの検査・治療が今回議論を呼ぶところなんです。それは16時半。16時に検査・治療のオーダーをいただき、その次にもう1件お願いしたい等や、検査室が16時半まで空きがないので16時半から1件緊急をお願いしたいという依頼。

放射線技師は当然受けます。

看護師も受けます。でも一言あることが加わることがあります。

「16時半以降は看護師つかなくても大丈夫ですか」

ん?

ここにいつも違和感を覚えます。

日中の依頼で確かに業務時間終了時間ですけど、日中依頼の検査・治療はなんとか看護師も介助につくべきではないかと私は毎回思っています。確かに確信犯的にわざとギリギリで検査を入れてくる医師はいます。そして30分で終わるから2件入れてということもあります。

医師だけでも検査はできるかもしれません。でも患者さんの安全・安楽、先生の介助という面ではやはり看護師の力ってとても大切だと思うんです。患者さん痛いって言ってたり苦悶表情浮かべてるのに、先生は手技に集中して気づかなかったりして、辛いまま検査が続いたりしたら患者さんは検査・治療に嫌なイメージしか残らないとおもうし、患者さんの安全が脅かされるかもしれません。だから看護師も一緒にいることが大切だと私は思っているのです。

IVRは、三位一体という放射線技師,看護師,医師が協力して治療・検査にあたるという概念があります。それぞれが専門性を発揮することで最高のパフォーマンスを発揮する。

なので私は、リーダーナースの時、残り番という役職の時は積極的に先生に声をかけ検査介助に16時半でもついています。

これが看護チームの一員としていい行動か(一人だけ乱している)微妙ですけど、私は上記のような持論を持つので、IVRナースとして、看護師として責任を持って介助・看護に当たっていきたいと思います。

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